認知度の低さを課題とする商店街(次郎長通り)の集客をめざしたプロジェクト。学生たち若者の視点から商店街の新たな魅力を発見し、発信していきます。造形学部の学生を中心にシャッターアートも実施。次郎長のイラストや店舗情報をペインティングし、お店を閉めている時でもそのお店の情報がわかるようにするとともに、商店街を明るい雰囲気にすることをめざしています。他にもイベントを視察したり、インバウンド向け施策の考案などを行っています。