ブリッジ履修について
初等教育課程の専攻間ブリッジ ※
少子化傾向が進み、学校の生徒数が減っていく中で、教員採用のチャンスを広げておくのも教育学部の大切な使命。本学ではブリッジを活用して、異なる科目の教員免許を取得することが可能になっている。
まず初等教育課程5専攻の間で選択できる専攻間ブリッジ。例えば国語専攻の学生が、中学校の「国語」一種免許状を取得する一方、理科専攻の必要単位を修得すれば中学校「理科」一種免許状(副免)も取得できる。このような複数免許の組み合わせはほかにもいろいろ考えられる。
※他教科の免許状取得に必要な教科を履修するには、籍を置く専攻の教科で中学校教諭一種免許状を取得することが前提となる。
英語の教員免許も取れる学部間ブリッジ ※
小学校でも英語を教えられる能力を備えた先生が求められるようになり、本学では初等教育課程と外国語学部英米語学科の学部間ブリッジが可能。初等教育課程の学生が英米語学科で中学校教諭一種免許状「英語」を取得するための授業を受けることができる。
これからの日本は多様な価値観がますます尊重され、求められるようになるだろう。文化系の価値観と理科系の発想、異なる専門分野への理解、幅広い視野を獲得することは、教師という仕事にもきわめて有益だ。なお希望者は1年次の成績について審査を受ける。実際に学部間ブリッジ履修が始まるのは2年次からとなっている。
※初等教育課程の学生は小学校教諭一種免許状および籍を置く専攻の教科で中学校教諭一種免許状を取得することが前提となる。
教職課程のブリッジ履修例
初等教育課程の学生が英米語学科の科目単位を修得することにより、中学校教諭一種免許状「英語」を取得できます。逆に英米語学科生が初等教育課程の単位修得により、小学校教諭一種免許状が取得できます。この場合、初等教育課程の学生は小学校免許および籍を置く専攻の教科で中学校教諭一種免許状の取得が前提となり、英米語学科生は中学校教諭一種免許状「英語」を取得することが前提となります。