今年もこの時期がやってきました!
今年は記念すべき30回、
そして「常葉大学」になって初めての大会でした。
今回は12校20組、計40名の高校生のみなさんが参加して、
いじめの問題から恋の悩みまで
幅広いテーマで発表しました。
審査員のネイティブの先生方や観客のみなさんから
思わず笑いがこぼれたりと
緊張感もありながら楽しい雰囲気でした。
生徒は2人1組でA組は3分間、B組は5分間で
スキット(寸劇)を披露します。
身近なテーマであるため、
日常会話で使う“生きた英語”を発表するのが魅力です。
日本語でもそうですが、
フォーマルなスピーチで使う英語表現と、
日常会話の英語表現って違いますよね。
発表して覚えた表現はきっと役立つでしょう。
西頭学長の言葉の通り、
「英語を武器に」世界へ羽ばたく第一歩ですね!
スキット(寸劇)を披露します。
身近なテーマであるため、
日常会話で使う“生きた英語”を発表するのが魅力です。
日本語でもそうですが、
フォーマルなスピーチで使う英語表現と、
日常会話の英語表現って違いますよね。
発表して覚えた表現はきっと役立つでしょう。
西頭学長の言葉の通り、
「英語を武器に」世界へ羽ばたく第一歩ですね!
10分間の休憩中は、お菓子やマグカップなどの
ドアプライズ(景品)も用意しました。
審査員のポイント集計中には
常葉大学外国語学部の3年生が
モデルスピーチを披露して会場を楽しませていました。
他の学生さんもMCや会場受付などボランティアで手伝ってくれました。
また来年も楽しみですね!
ドアプライズ(景品)も用意しました。
審査員のポイント集計中には
常葉大学外国語学部の3年生が
モデルスピーチを披露して会場を楽しませていました。
他の学生さんもMCや会場受付などボランティアで手伝ってくれました。
また来年も楽しみですね!