韓国語学研修へ行っている学生から報告が届きました。
8月31日に到着し、さっそく授業も始まっています。
現地の文化に触れて、充実した研修を受けているようです。
「アンニョンハセヨ~!
韓国語学研修第1回目の報告担当の柴田と山田です(^ω^)
私たちは、8月31日から3週間の研修で韓国に来ています。
31日の初日は富士山静岡空港を出発し、昼過ぎに韓国へ到着しました。
その後は日用品を揃えたり、夜ご飯に韓国料理を楽しんだりして1日を終えました。
翌日1日は、私たちが通うキョンヒ大学でレベルテストを受けました。
筆記と面接のテストを通してクラス分けされるので、とても緊張した1日でした。
2日の日は、学校にて本格的に授業が始まりました。
レベルテストによって分けられたクラスで各自、読む、書く、聞く、話すの4つを学びます。
キョンヒ大学の先生方はとても熱意があり、授業を受ける私たちも気合いが入りました」
3日の日は、こちらに来てから2回目の授業でした。
この日は授業を終えた後、文化授業というものがありました。
この授業では、韓国の文化、韓国語作文、韓国語読解のクラスに分かれ、行われました。
私たちは韓国語作文のクラスに参加し、韓国語作文の基礎から教えていただき、
最後には各自で作った作文を皆の前で発表しました。
4日の日は1日バスに乗り、現地学習を行いました。
まず、ソウルからバスで約一時間の距離位置する利川陶芸村に行きました。
ここでは、二つの陶器を作りました。
一つ目は、真っ白のコップに自分たちで好きな絵を描いた物です。
二つ目は、粘土を使い形成から自分たちで作り上げる陶器です。
この日は授業を終えた後、文化授業というものがありました。
この授業では、韓国の文化、韓国語作文、韓国語読解のクラスに分かれ、行われました。
私たちは韓国語作文のクラスに参加し、韓国語作文の基礎から教えていただき、
最後には各自で作った作文を皆の前で発表しました。
4日の日は1日バスに乗り、現地学習を行いました。
まず、ソウルからバスで約一時間の距離位置する利川陶芸村に行きました。
ここでは、二つの陶器を作りました。
一つ目は、真っ白のコップに自分たちで好きな絵を描いた物です。
二つ目は、粘土を使い形成から自分たちで作り上げる陶器です。
「次に、お昼ご飯に韓国焼肉をみんなで食べました。
韓国料理は品数が多く、手頃な値段でたくさん食べることができます。
今日食べた焼肉も食べきれないほどの量でした。
3箇所目に、韓国民俗村へ行きました。
昔の韓国の階層別文化や生活様式をそのまま再現してあり、伝統家屋や多くの民俗資料が展示してあります。
民俗村を全て見て回ると、まるでタイムマシーンに乗って朝鮮時代に行ったような気持ちになります。
最後に、私たちが通うキョンヒ大学の国際キャンパスの見学をして、今日の現地学習は終わりました。
残りの研修も、語学を磨きつつ、韓国での生活を楽しみたいと思います!!」
韓国料理は品数が多く、手頃な値段でたくさん食べることができます。
今日食べた焼肉も食べきれないほどの量でした。
3箇所目に、韓国民俗村へ行きました。
昔の韓国の階層別文化や生活様式をそのまま再現してあり、伝統家屋や多くの民俗資料が展示してあります。
民俗村を全て見て回ると、まるでタイムマシーンに乗って朝鮮時代に行ったような気持ちになります。
最後に、私たちが通うキョンヒ大学の国際キャンパスの見学をして、今日の現地学習は終わりました。
残りの研修も、語学を磨きつつ、韓国での生活を楽しみたいと思います!!」