学校のアクティビティでバイロンベイに行きました。とっても綺麗な場所で機会があればもう一度行きたいです！（山田さん）
長期留学先で学んでいる留学生たちにも、だんだんと帰国の時期が迫ってきています。
今回は、慶熙大学（韓国）・エバンズビル大学（アメリカ）・グリフィス大学（オーストラリア）に留学している学生の様子をご紹介します。
グリフィス大学（オーストラリア）：
帰国まで残り2週間あまりとなってしまいました。本当に早かったです。学校生活だけでなく私生活も様々な貴重な経験ができた留学生活となりました。新しいクラスでは勉強内容もより大学に沿った内容になり、クラスメイトが話す流暢な英語に驚きながら自分の意見を述べたり意見交換をしたり、クラスメイトの英語力に触発されながら放課後の予習復習を欠かさず頑張っています。
（山田さん）
現地学習でエバーランドに行きました（泉さん）
慶熙大学（韓国）：
あっという間に二月になり、帰国まで一か月を切りました。新学期が始まった当初に比べ、クラスの仲も深まりたくさん話をするようになりました。2月1日には現地学習があり、高級１、２、そして韓国学のクラスの子達とエバーランドというテーマパークに訪れました。現地学習の日も氷点下でとても寒かったですが、クラスメイトとジェットコースターに乗ったり、バイキングに乗ったりしました。また、あまり話したことがない友達もいたのでたくさん話すことが出来てよかったです。たくさん遊んだ分、残りはたくさん勉強しなければいけません。今月末には期末テストがあります。クラスが一番上のクラスということもあり、テスト内容が難しいとは思いますが、前もって準備をして筆記も聞き取りも発表も頑張りたいと思います。残り2週間悔いが残らないように思いっきり楽しんで日本に帰りたいと思います。（泉さん）
あっという間に二月になり、帰国まで一か月を切りました。新学期が始まった当初に比べ、クラスの仲も深まりたくさん話をするようになりました。2月1日には現地学習があり、高級１、２、そして韓国学のクラスの子達とエバーランドというテーマパークに訪れました。現地学習の日も氷点下でとても寒かったですが、クラスメイトとジェットコースターに乗ったり、バイキングに乗ったりしました。また、あまり話したことがない友達もいたのでたくさん話すことが出来てよかったです。たくさん遊んだ分、残りはたくさん勉強しなければいけません。今月末には期末テストがあります。クラスが一番上のクラスということもあり、テスト内容が難しいとは思いますが、前もって準備をして筆記も聞き取りも発表も頑張りたいと思います。残り2週間悔いが残らないように思いっきり楽しんで日本に帰りたいと思います。（泉さん）
Dep5 のクラスメイトと先生です！みんな仲良しで記憶に残る最高のクラスでした（山田さん）
大学のバスケの試合がありハーフタイムの間にダンスを披露しました（曽根田さん）
バスケの試合のハーフタイムでダンスを披露しました（曽根田さん）
エバンズビル大学（アメリカ）：
この1ヶ月での一番の思い出はなんといってもキャンプです！アメリカの大自然はやはり桁違いでした。壮大な自然の中でハイキングをしたりキャンプファイヤーをしたり滝にうたれたりロッククライミングもしました。人生で1番壮大なキャンプでした。また、ダウンタウンで大学のバスケの試合がありハーフタイムの間にダンスを披露させてもらう機会を頂き、この日のために練習もたくさんして来たので何百人という観客の前でダンスを披露して来ました！とても緊張しましたが達成感と喜びで溢れています。こんな大きな舞台を頂けて本当に感謝です。またダンスを通して、Humans of ICという紹介ページにインターナショナルクラブからオファーを頂きエッセイを掲載してもらいました。拙い文ではありましたがたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。残り1ヶ月も悔いなく過ごしたいです。（曽根田さん）
この1ヶ月での一番の思い出はなんといってもキャンプです！アメリカの大自然はやはり桁違いでした。壮大な自然の中でハイキングをしたりキャンプファイヤーをしたり滝にうたれたりロッククライミングもしました。人生で1番壮大なキャンプでした。また、ダウンタウンで大学のバスケの試合がありハーフタイムの間にダンスを披露させてもらう機会を頂き、この日のために練習もたくさんして来たので何百人という観客の前でダンスを披露して来ました！とても緊張しましたが達成感と喜びで溢れています。こんな大きな舞台を頂けて本当に感謝です。またダンスを通して、Humans of ICという紹介ページにインターナショナルクラブからオファーを頂きエッセイを掲載してもらいました。拙い文ではありましたがたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。残り1ヶ月も悔いなく過ごしたいです。（曽根田さん）
エバンズビル大学の半分以上の生徒はアメリカ以外の国から来たインターナショナルの生徒！（梶田くん）
気がつけばもう2月でここでの生活が終わるまでの日数もあと1ヶ月を切りました。この6ヶ月が過ぎるのはあっという間でしたが1日1日が日本にいた時より充実していました。遠くに旅行に行ったり、バザーでダンスを踊ったり日本ではしないような、する機会のないようなことも多く体験してきました。エバンズビル大学の半分以上の生徒はアメリカ以外の国から来たインターナショナルの生徒なので、英語を通していろんな国のことを学べると思っていましたが、そのインターナショナルの生徒がこれだけ日本に興味を持ってくれているのは驚きでしたし、客観的に見た日本もまた、自分にとって新鮮でした。日本食、お祭り、などの主流な文化からアニメ、ゲーム、カラオケ、などのサブカルチャーまでこんなに日本が愛されてる国であることを知れてとても誇らしく思いました。日本の文化はアメリカには無い本当に日本特有のものだと改めて感じました。今までずっと来てみたかったアメリカに来れて、大きな事故もなく、たくさんのことを学び素晴らしい経験ができたのは多くの人の支援があったおかげだと思います。本当にありがとうございました。日本に帰った後もアメリカで学んだことを活かし精一杯英語学習に励んでいきます。（梶田くん）
