平成25年度富士市民大学「第19回前期ミニカレッジ」の開講式が5月15日(水曜日)、富士市文化会館(ロゼシアター)にて開催され、本学の西頭德三学長が挨拶をし、基調講演とオリエンテーションを行いました。
富士市民大学「前期ミニカレッジ」は、幅広い分野において専門知識に精通している教授陣や地域有識者と連携を図り、高度で有益な学習機会を提供いたします。今回も様々な分野から、全9科目の講座が用意されており、本学の教員が多数講座を開講します。ぜひご参加ください。
防災〜市民として、地域社会として災害にどう備え、どう対応すべきか〜 | |||
日 付 | 内 容 | 講 師 | 時 間 |
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5月29日(水曜日) | 防災まちづくり (東日本大震災の教訓と課題) | 社会環境学部 教授 池田 浩敬 | 19時00分〜20時30分 |
6月5日(水曜日) | 南海トラフ巨大地震と津波被害 | 社会環境学部 准教授 阿部 郁男 | |
6月12日(水曜日) | 災害と人間社会 | 社会環境学部 准教授 小村 隆史 | |
6月19日(水曜日) | 富士山噴火災害 | 社会環境学部 准教授 嶋野 岳人 | |
6月26日(水曜日) | 震災・津波・水害等による 住宅被害について | 社会環境学部 教授 田中 聡 | |
7月3日(水曜日) | 災害と対応行動 | 社会環境学部 専任講師 河本 尋子 | |
7月10日(水曜日) | 地域コミュニティの重要性 | 社会環境学部 教授 重川 希志衣 |
子どもの心と身体の健康と成長を考える | |||
日 付 | 内 容 | 講 師 | 時 間 |
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5月23日(木曜日) | 子どもにとって20世紀は どんな時代であったか | 保育学部 教授 百合草 禎二 | 10時40分〜12時10分 |
7月11日(木曜日) | 不確実な時代における育ち・ 子育ての在り方 | ||
5月30日(木曜日) | 他者の気持ちが分かる子の育て方 | 保育学部 准教授 山本 睦 | |
6月6日(木曜日) | 他人とうまくやっていける子の育て方 | ||
6月13日(木曜日) | やはり大切だった“スキンシップ” | 保育学部 准教授 田口 喜久恵 | |
6月20日(木曜日) | 海外と比較して育児を考える | 保育学部 講師 村上 博文 | |
6月27日(木曜日) | うちの子は世界一かわいい! なのになぜ子育てが辛くなるの? | 保育学部 講師 瑞穂 優 | |
7月4日(木曜日) | 子供の発達支援 | 保育学部 講師 赤塚 めぐみ |
観光まちづくり 基礎編 〜富士市“ならでは”を観光資源に!〜 | |||
日 付 | 内 容 | 講 師 | 時 間 |
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5月21日(火曜日) | 新観光学への誘いー観光まちづくりの基本 | 経営学部 教授 竹内 文則 | 19時00分〜20時30分 |
5月28日(火曜日) | 観光と交通 | 経営学部 准教授 髙坂 彰 | |
6月11日(火曜日) | 観光資源について考える | 経営学部 教授 石川 雅典 | |
6月25日(火曜日) | フィールドワークの基礎 | ||
7月2日(火曜日) | 富士市における観光計画の実践Ⅰ・Ⅱ | 経営学部 教授 大久保 あかね | |
7月9日(火曜日) |
「心にかかわり、心を癒す」心理学 〜ストレス社会を生きぬくために〜 | ||||
日 時 | 内 容 | 講 師 | 時 間 | |
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6月6日(木曜日) | 心の重荷(ストレス)に気づいていますか | 教育学部 准教授 伊東 明子 | 19時00分〜20時30分 | |
6月13日(木曜日) | ストレスと上手につきあう | |||
6月20日(木曜日) | 自立訓練法で心の力をパワーアップ | |||
6月27日(木曜日) | 心 を 癒 す | ①カウンセリングで人間関係の改善を | 教育学部 教授 杉本 好行 | |
7月4日(木曜日) | ②傾聴すること〜ロールプレイで実践 | |||
7月11日(木曜日) | ③表現療法を通して深層心理の理解を |
詳細に関しましては、関連リンク「富士市民大学」をご参照ください。