今年もホタルの季節をむかえ、市民の方々に美しいホタルを楽しんでいただき、富士キャンパスのホタルの保全と研究の成果を発表します。
常葉大学環境防災研究所の指導のもと、山田辰美研究室のゼミ生とビオトープ研究会が主体となり、ゲンジボタルやメダカ、タイコウチなどを中心に野生生物の保護・保全に取り組み、ゲンジホタルが順調に育っており、本年は800個体以上の幼虫を確保することができました。
毎年恒例となったホタル観察会を下記の日程で開催します。観察会では山田ゼミの学生によるホタル保全の事例発表やゲンジボタルの観察などを予定しています。
是非ご参加ください。
常葉大学環境防災研究所の指導のもと、山田辰美研究室のゼミ生とビオトープ研究会が主体となり、ゲンジボタルやメダカ、タイコウチなどを中心に野生生物の保護・保全に取り組み、ゲンジホタルが順調に育っており、本年は800個体以上の幼虫を確保することができました。
毎年恒例となったホタル観察会を下記の日程で開催します。観察会では山田ゼミの学生によるホタル保全の事例発表やゲンジボタルの観察などを予定しています。
是非ご参加ください。
日 時 | 6月6日(木曜日)18時30分より20時00分 |
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会 場 | 常葉大学富士キャンパス 2号館1階 2101教室 |
内 容 | 貴重生物保護増殖研究施設(正門を入って右側) 富士周辺のホタル類の紹介、ホタル保全の事例発表、 ゲンジボタル飛翔明滅の観察、減少している野生生物の展示 |
定 員 | 50名程度 多くても大丈夫です。(事前予約不要・無料) 一度に施設内へ入れる人数は限られますので、交代しながら観察します。 |
問い合わせ先 | 常葉大学富士キャンパス 環境防災研究所 0545-37-2080(直通)法月 |
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