東海地区大学野球春季静岡学生野球新人戦が6月1日(土曜日)、2日(日曜日)に開催され、常葉大学浜松キャンパス硬式野球部が見事優勝を決めました。
1回戦は静岡理工科大学を相手に13-1(5回コールド)で勝利、準決勝は常葉大学富士キャンパスを相手に4-3で延長戦を制し、決勝にコマを進めました。
決勝戦の相手は日本大学国際関係学部。2回表、8番中村拓夢選手(健康柔道整復学科1年)の内野ゴロの間に先制し、投げては先発の岡田圭市投手(サービスと経営学科2年/現:経営学科)が、9回2安打完封と見事な投球をし、優勝を決めました。
1回戦は静岡理工科大学を相手に13-1(5回コールド)で勝利、準決勝は常葉大学富士キャンパスを相手に4-3で延長戦を制し、決勝にコマを進めました。
決勝戦の相手は日本大学国際関係学部。2回表、8番中村拓夢選手(健康柔道整復学科1年)の内野ゴロの間に先制し、投げては先発の岡田圭市投手(サービスと経営学科2年/現:経営学科)が、9回2安打完封と見事な投球をし、優勝を決めました。
古田祥一朗選手
この新人戦からキャッチャーを務めた古田祥一朗選手(サービスと経営学科2年/現:経営学科)が盗塁阻止率100%、打っては4番を務めてチームの大黒柱として活躍し、今大会の最優秀選手賞を獲得しました。
新人戦の監督を務めた秋本コーチは「キャプテンの亀川が短期間でよくチームをまとめてくれた」とコメントしました。
新人戦の監督を務めた秋本コーチは「キャプテンの亀川が短期間でよくチームをまとめてくれた」とコメントしました。
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