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法学部教員が田辺静岡市長を表敬訪問

木宮岳志常葉学園常務理事と法学部教員が6月27日(金曜日)、静岡市役所に田辺信宏市長を表敬訪問しました。木宮常務理事が新設の法学部と地域法政策研究・実践センターについて市長に説明し、八木保夫法学部長以下訪問した11人の教員を紹介しました。
7月6日(土曜日)に予定されている地域法政策研究・実践センター設立記念講演について、梶村太市教授が講演内容をアピールし、田辺市長とまちづくりについて熱く語り合いました。

市長は「常葉大学の水落キャンパスができたことにより、セノバから水落までの商店街が活気あふれる学生街に変わるといいですね」と水落キャンパスがまちの活性化に貢献することを強く期待し、「市でも応援できる受け皿をつくりたい」と表明してくれました。
また、林成蔚教授が市からの出前講座の話をしたところ、市長は「市として正規の授業に講師を派遣することも考えたい」と大学と市との連携に前向きな姿勢を示しました。
その後、静岡市の法務担当部署である静岡市総務局行政管轄部 政策法務課にも訪問して、挨拶をしてきました。