木宮泰彦先生の前で記念撮影
友好交流大学の「浙江越秀外国語学院」から、大学生16名と高校生16名、引率の先生2名が7月16日(火曜日)、富士キャンパスを来訪し、友好交流を深めました。
浙江越秀外国語学院は、中国の有名な文学者「魯迅」の故郷、紹興市にある私立大学で、特に外国語教育においては定評があり、浙江省実業界に多くの優秀な人材を輩出しています。
キャンパス見学では、常葉学園創始者木宮泰彦先生のエピソードや富士キャンパスの教育理念などへの理解が深まり、今後の交流の礎となりました。
また、歓迎昼食会では、稲葉光彦副学長、池田浩敬社会環境学部長、畑隆経営学科長と談笑しながら交流が深まりました。
浙江越秀外国語学院は、中国の有名な文学者「魯迅」の故郷、紹興市にある私立大学で、特に外国語教育においては定評があり、浙江省実業界に多くの優秀な人材を輩出しています。
キャンパス見学では、常葉学園創始者木宮泰彦先生のエピソードや富士キャンパスの教育理念などへの理解が深まり、今後の交流の礎となりました。
また、歓迎昼食会では、稲葉光彦副学長、池田浩敬社会環境学部長、畑隆経営学科長と談笑しながら交流が深まりました。
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