健康プロデュース学部心身マネジメント学科の吉田早織講師が静岡県立浜松大平台高等学校にて、運動部のマネージャーや指導者を対象に「スポーツ傷害予防講習会」を行いました。内容は熱中症や救急処置についての講習と、足首の捻挫のテーピングなどを行いました。
吉田早織講師は「大学の運動部では、指導者だけではなく学生トレーナーもスポーツ現場の安全管理に関わる役割を担う。高校でも運動部のマネージャーがそのような知識と意識を持つことで、より安全なスポーツ環境が築ける。このような講習は積極的に行っていきたい」と話しました。
また、アスレティックトレーニングサークル所属の大谷豪和さん、鈴木智貴さん(ともに心身マネジメント学科2年)も参加し、高校生たちにテーピングの巻き方などを指導しました。
吉田早織講師は「大学の運動部では、指導者だけではなく学生トレーナーもスポーツ現場の安全管理に関わる役割を担う。高校でも運動部のマネージャーがそのような知識と意識を持つことで、より安全なスポーツ環境が築ける。このような講習は積極的に行っていきたい」と話しました。
また、アスレティックトレーニングサークル所属の大谷豪和さん、鈴木智貴さん(ともに心身マネジメント学科2年)も参加し、高校生たちにテーピングの巻き方などを指導しました。
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