造形学部造形学科ビジュアルデザインコース3年生が7月23日(火曜日)、株式会社大井川茶園との共同研究として同社の商品パッケージの企画を担当し、デザイン案を発表しました。
インフォメーションデザインの授業では、競合他社分析、ターゲットセグメントを経て、商品コンセプト、コミュニケーションテーマを決め、ビジュアルを開発します。
インフォメーションデザインの授業では、競合他社分析、ターゲットセグメントを経て、商品コンセプト、コミュニケーションテーマを決め、ビジュアルを開発します。
学生はマーケティングやUXの手法を活用して21のデザイン案を提示し、産業界と同様の開発精度に対して同社及び広告会社から高い評価を受けました。
今後は商品化に向けてさらに検討が重ねられます。
今後は商品化に向けてさらに検討が重ねられます。
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