静岡キャンパス水落校舎で9月20日(金曜日)、法学部の共同研究ワークショップが開催されました。
本学は「外国人の雇用増加と地域の問題(林)」・「高齢化地域の安全対策(柴田)」を研究テーマに、京都大学から城下賢一研究員、北海道大学法学研究科の千田航助教、立命館大学産業社会学部から加藤雅俊准教授を招き、家族制度を巡ってそれぞれが研究を報告しました。
共同研究メンバー(林教授、吉崎教授、柴田准教授、柴准教授、志賀講師)、学内オブザーバーとして安講師、小川講師、三浦講師、城下 賢一研究員が出席し、「政府の家族への視線 保護から期待へ、少子化対策への一考察」、千田航助教が「少子化対策から「自由選択」へ-フランスにおける家族政策の合意-」、加藤雅俊准教授が「オーストラリアにおける少子高齢化対策 -家族政策の変容を中心に-」ついて発表し、その後質疑応答が行われました。
本学は「外国人の雇用増加と地域の問題(林)」・「高齢化地域の安全対策(柴田)」を研究テーマに、京都大学から城下賢一研究員、北海道大学法学研究科の千田航助教、立命館大学産業社会学部から加藤雅俊准教授を招き、家族制度を巡ってそれぞれが研究を報告しました。
共同研究メンバー(林教授、吉崎教授、柴田准教授、柴准教授、志賀講師)、学内オブザーバーとして安講師、小川講師、三浦講師、城下 賢一研究員が出席し、「政府の家族への視線 保護から期待へ、少子化対策への一考察」、千田航助教が「少子化対策から「自由選択」へ-フランスにおける家族政策の合意-」、加藤雅俊准教授が「オーストラリアにおける少子高齢化対策 -家族政策の変容を中心に-」ついて発表し、その後質疑応答が行われました。
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