11月9日(土曜日)に健康柔道整復学科によるキトルス祭の参加イベント「無料キトルス接骨院」が、浜松キャンパスにおいて開院されました。
模擬治療は、大学付属の鍼灸接骨院で業務を行っている眞鍋助教と中村助手(ともに柔道整復師)が中心となって行いました。今年は健康柔道整復学科1年生全員の協力を得て、接骨院の日常業務の一部を体験する企画としました。
学生はあらかじめ眞鍋助教より説明を受け、模擬患者である一般の来訪者の方々の許可を得てから、問診と簡単なストレッチなどの模擬治療を行いました。特に足や腰、肩に不具合を訴えている方には眞鍋、中村両教員が専門的な対応を行いました。
開院前は来訪者が来てくれるかどうか心配されましたが、いざ開院してみるとたくさん来訪者がある盛況ぶりでした。
また、同じ会場には学生が作成した健康柔道整復学科関連のポスターも展示されました。
学生にとっては初めての経験でしたが、模擬治療を通じて、施術以外に問診などの会話能力・コミュニケーション能力が必要であることを身をもって感じたようでした。
模擬治療は、大学付属の鍼灸接骨院で業務を行っている眞鍋助教と中村助手(ともに柔道整復師)が中心となって行いました。今年は健康柔道整復学科1年生全員の協力を得て、接骨院の日常業務の一部を体験する企画としました。
学生はあらかじめ眞鍋助教より説明を受け、模擬患者である一般の来訪者の方々の許可を得てから、問診と簡単なストレッチなどの模擬治療を行いました。特に足や腰、肩に不具合を訴えている方には眞鍋、中村両教員が専門的な対応を行いました。
開院前は来訪者が来てくれるかどうか心配されましたが、いざ開院してみるとたくさん来訪者がある盛況ぶりでした。
また、同じ会場には学生が作成した健康柔道整復学科関連のポスターも展示されました。
学生にとっては初めての経験でしたが、模擬治療を通じて、施術以外に問診などの会話能力・コミュニケーション能力が必要であることを身をもって感じたようでした。
関連リンク
-
- 健康柔道整復学科についてはこちら