「大学ネットワーク静岡」主催の共同公開講座が1月22日(水曜日)、静岡市のミライエ呉服町で開催されました。
常葉大学を中心に、東京大学、横浜国立大学、茨城大学、静岡市まちづくり公社が連携して行う連続公開講座「商学連携による大学とまちのつながりの創出」の第2回目で、「アート・デザインで街を彩ろう!」と題し、公開ワークショップとパネルディスカッションが行われました。
公開ワークショップ「まち遺産とまちのデザイン」では、常葉大学造形学部(土屋ゼミ)と茨城大学の学生発表を交えながら、静岡の街の魅力を探しあい、まちづくりのアイディアを発表しました。
パネルディスカッション「アートの力とまちのリノベーション」では、地元商店主、アーティストらをパネリストに迎え、体験型アートや大道芸が街に与える力、街の歴史・文化を再生する試み、コミュニティや防災にも役立つ「下町力」などが話題になりました。
常葉大学を中心に、東京大学、横浜国立大学、茨城大学、静岡市まちづくり公社が連携して行う連続公開講座「商学連携による大学とまちのつながりの創出」の第2回目で、「アート・デザインで街を彩ろう!」と題し、公開ワークショップとパネルディスカッションが行われました。
公開ワークショップ「まち遺産とまちのデザイン」では、常葉大学造形学部(土屋ゼミ)と茨城大学の学生発表を交えながら、静岡の街の魅力を探しあい、まちづくりのアイディアを発表しました。
パネルディスカッション「アートの力とまちのリノベーション」では、地元商店主、アーティストらをパネリストに迎え、体験型アートや大道芸が街に与える力、街の歴史・文化を再生する試み、コミュニティや防災にも役立つ「下町力」などが話題になりました。
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