第3回大学ネットワーク静岡・共同公開講座「まちの美味しさを伝えよう!」が2月24日(月曜日)、静岡キャンパス水落校舎で開催されました。会場には、学生や商店街関係者など約40人が参加、メモを取りながら熱心に耳を傾けました。
第1部では、「お弁当がつなぐ大学と商店街」として横浜国立大学の大学院生らが発表。第2部では、金沢市のKAKUMA NO HIROBAの仁志出憲聖代表が、金沢市の学生参加の街おこしについて講演。第3部では、沼田千晴静岡おまちバル実行委員長、一ノ瀬彩茨木大学助教、山本洋平草薙商店会会長らをパネリストとしてパネルディスカッションが行われ、東京大学の黒瀬武史助教が全体を総括しました。
講座終了後、前日に行われた「清水みなと散歩デラックス」の報告会が行われ、しみず蔵倶楽部、しみずママチャリライド実行委員会、みなとふじ、三保松原フューチャーセンターなどの代表が、前日のイベントを反省、定常的なつながりを作り出す仕組みについて、様々な意見を交わしました。
第1部では、「お弁当がつなぐ大学と商店街」として横浜国立大学の大学院生らが発表。第2部では、金沢市のKAKUMA NO HIROBAの仁志出憲聖代表が、金沢市の学生参加の街おこしについて講演。第3部では、沼田千晴静岡おまちバル実行委員長、一ノ瀬彩茨木大学助教、山本洋平草薙商店会会長らをパネリストとしてパネルディスカッションが行われ、東京大学の黒瀬武史助教が全体を総括しました。
講座終了後、前日に行われた「清水みなと散歩デラックス」の報告会が行われ、しみず蔵倶楽部、しみずママチャリライド実行委員会、みなとふじ、三保松原フューチャーセンターなどの代表が、前日のイベントを反省、定常的なつながりを作り出す仕組みについて、様々な意見を交わしました。
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