2月23日(日曜日)に開催された「第10回浜松シティマラソン」で、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科のアスレティックトレーナーサークル「キャッツ」がブースを設け、ストレッチによる選手のけが予防やアフターケアに努めました。
テント下に約10個のベッドを設置し、走る前や完走後に訪れた選手に「気になるところはありますか」などと声を掛けながら、メンバー22人が入念なストレッチを施しました。代表の渡邊健太さん(心身マネジメント学科3年)は「今年で3回目だが、利用者が年々増えている。選手にトレーナーの存在や役割を知ってもらえればうれしい」と話しました。選手からは「言葉がけがやさしく、マッサージも気持ち良かった」と好評でした。
テント下に約10個のベッドを設置し、走る前や完走後に訪れた選手に「気になるところはありますか」などと声を掛けながら、メンバー22人が入念なストレッチを施しました。代表の渡邊健太さん(心身マネジメント学科3年)は「今年で3回目だが、利用者が年々増えている。選手にトレーナーの存在や役割を知ってもらえればうれしい」と話しました。選手からは「言葉がけがやさしく、マッサージも気持ち良かった」と好評でした。
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