「第12回外国人による日本語スピーチコンテスト」の決勝審査が4月27日(日曜日)に、富士商工会議所にて行われ、本学富士キャンパスの中国人留学生 毛方圓さん(総合経営学部4年/現:経営学部)が最優秀賞を受賞しました。
コンテストは、日本語を母国語としない外国人を対象としたもので、8カ国から23人がエントリーし、事前審査で「独創性」「構成・主張の明確性」「スピーチの原稿としての完成度」が評価され、上位10人が決勝審査へと進みました。
毛方圓さんは、「友好の架け橋」をテーマにスピーチを行い、堂々とした姿勢で自らの主張を伝えました。
コンテストは、日本語を母国語としない外国人を対象としたもので、8カ国から23人がエントリーし、事前審査で「独創性」「構成・主張の明確性」「スピーチの原稿としての完成度」が評価され、上位10人が決勝審査へと進みました。
毛方圓さんは、「友好の架け橋」をテーマにスピーチを行い、堂々とした姿勢で自らの主張を伝えました。