旧浜松市立川名小学校跡にて5月29日(木曜日)に、浜松市中山間地域まちづくり事業一環として、健康プロデュース学部こども健康学科の田中浩之ゼミの3年生の学生7名が、「かわなの里ほぐせんぼ計画」に参加しました。
NPO法人かわなの里ほぐせんぼ事務局 柴田宏祐さんが講師となり、地元の方の多数の参加のなか、第1回「かわな学」ゼミナールが開講しました。
NPO法人かわなの里ほぐせんぼ事務局 柴田宏祐さんが講師となり、地元の方の多数の参加のなか、第1回「かわな学」ゼミナールが開講しました。
初回の内容は、
「かわな学開校の意義」
旧浜松市立川名小学校が、常葉大学かわな学研究所(田中ゼミ)となり、ここを拠点に活動していきます。
4月当初から、地域活性化事業「かわなの里ほぐせんぼ計画」に田中浩之准教授とゼミ生も参加し、川名再生のための一つとして落花生栽培をすでに始め、種の植え付けから、管理まで柴田さんと一緒に活動を行っています。
「かわな学開校の意義」
- 川名の地形
- 川名の歴史
- 中山間地域まちづくり
- 川名を題材にしたレポートの試み 常葉大学生
- 研究発表会とかわな賞
- 今後の計画・・・棚田の復活、お田植祭への学生の参加等
旧浜松市立川名小学校が、常葉大学かわな学研究所(田中ゼミ)となり、ここを拠点に活動していきます。
4月当初から、地域活性化事業「かわなの里ほぐせんぼ計画」に田中浩之准教授とゼミ生も参加し、川名再生のための一つとして落花生栽培をすでに始め、種の植え付けから、管理まで柴田さんと一緒に活動を行っています。