世界文化遺産・富士山の環境を守るための清掃活動「富士山ごみ減量大作戦」が6月28日(土曜日)、富士市桑崎・大渕周辺地域で行われ、本学社会環境学部の杉山涼子教授と富士キャンパスの学生が参加しました。
市内を中心とする県内のNPO法人、企業、大学生が、富士山こどもの国から周辺幹線道路のごみを拾い集め、富士山麓の環境美化に汗を流しました。
富士山の環境保全対策を推進するともともに、環境保全意識の高揚を目的とする事業で、県、富士市、24時間テレビチャリティー委員会が共催。毎年「環境月間」の6月と、「富士山の日」のある2月に行われています。
参加した社会環境学部、経営学部、保育学部の計8名は、沿道に捨てられた缶やペットボトル、瓶、タバコの吸い殻などを拾い集めました。
市内を中心とする県内のNPO法人、企業、大学生が、富士山こどもの国から周辺幹線道路のごみを拾い集め、富士山麓の環境美化に汗を流しました。
富士山の環境保全対策を推進するともともに、環境保全意識の高揚を目的とする事業で、県、富士市、24時間テレビチャリティー委員会が共催。毎年「環境月間」の6月と、「富士山の日」のある2月に行われています。
参加した社会環境学部、経営学部、保育学部の計8名は、沿道に捨てられた缶やペットボトル、瓶、タバコの吸い殻などを拾い集めました。
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