本学造形学部のビジュアルデザインコースの学生19人が7月29日(火曜日)、周智郡森町の「小国神社」と「小国ことまち横町」の魅力を伝える広告を提案するプレゼンテーションを静岡キャンパス瀬名校舎にて行いました。
インフォメーションデザインの授業の一環で、学生は事前に両所を訪れ、宮司や商店主から特長や要望を聞きました。ニーズなどを基にコンセプトを決め、写真とキャッチコピーを組み合わせて独自の広告をデザインしました。
非常勤講師の藤田寿浩さんは「絵を描くだけでなく、どうすれば相手に伝わるかを考えることもデザインの一部だと分かってもらいたい」と話しました。
インフォメーションデザインの授業の一環で、学生は事前に両所を訪れ、宮司や商店主から特長や要望を聞きました。ニーズなどを基にコンセプトを決め、写真とキャッチコピーを組み合わせて独自の広告をデザインしました。
非常勤講師の藤田寿浩さんは「絵を描くだけでなく、どうすれば相手に伝わるかを考えることもデザインの一部だと分かってもらいたい」と話しました。