保健医療学部の学生を対象に、パラリンピック チェアスキー日本代表の夏目堅司さんを講師としてお招きした特別講演が、10月7日(火曜日)に浜松キャンパスで行われました。
これは「障害者スポーツ」の講義の一環で行われたもので、講義を履修する理学療法学科、作業療法学科の1年生44名に加えて、聴講を希望した保健医療学部の学生や教職員も講演に聞き入りました。
学生からは「パラリンピックについて多くのことがわかった。今後ボランティアなども積極的に参加していきたい」、「障害者スポーツを始めたことで障害と向き合えるようになったということで、このこともリハビリの意義につながっていると思った」などの感想が聞かれました。
学生も実際の選手からの話を聞け、チェアスキーにも乗ったりと貴重な体験ができました。障害受容について、また、パラリンピックにも興味が強くなったようです。
これは「障害者スポーツ」の講義の一環で行われたもので、講義を履修する理学療法学科、作業療法学科の1年生44名に加えて、聴講を希望した保健医療学部の学生や教職員も講演に聞き入りました。
学生からは「パラリンピックについて多くのことがわかった。今後ボランティアなども積極的に参加していきたい」、「障害者スポーツを始めたことで障害と向き合えるようになったということで、このこともリハビリの意義につながっていると思った」などの感想が聞かれました。
学生も実際の選手からの話を聞け、チェアスキーにも乗ったりと貴重な体験ができました。障害受容について、また、パラリンピックにも興味が強くなったようです。
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