11月30日(日曜日)に富士市の大淵地区で実施された「第9回大淵クリーン作戦」に、富士キャンパスの学生68名が参加しました。
富士山麓の環境保護を目的として2006年から始まりまった、大淵地区まちづくり協議会が主催するこのクリーン作戦は、参加者が1,000人を超える規模で行われます。今年で4年目の取り組みとなった本学富士キャンパスは、社会環境学部の山本早苗准教授が引率し、活動を行いました。学生らは幹線道路や大淵公園の周辺に廃棄されていた空き缶や瓶などを拾い集め、清掃に取り組みました。
富士山の景観美化への意識は年々高まり、初年度の時に比べ、回収されるごみの量は減少傾向にあり、富士の麓で学習する富士キャンパスの学生も環境への意識を高めながら、世界遺産に登録された富士山の美化活動に汗を流しました。
富士山麓の環境保護を目的として2006年から始まりまった、大淵地区まちづくり協議会が主催するこのクリーン作戦は、参加者が1,000人を超える規模で行われます。今年で4年目の取り組みとなった本学富士キャンパスは、社会環境学部の山本早苗准教授が引率し、活動を行いました。学生らは幹線道路や大淵公園の周辺に廃棄されていた空き缶や瓶などを拾い集め、清掃に取り組みました。
富士山の景観美化への意識は年々高まり、初年度の時に比べ、回収されるごみの量は減少傾向にあり、富士の麓で学習する富士キャンパスの学生も環境への意識を高めながら、世界遺産に登録された富士山の美化活動に汗を流しました。