法学部地域法政策研究・実践センターは2月20日(金曜日)、静岡キャンパス水落校舎にて、地域活性化勉強会を開催しました。
小林成基NPO自転車活用推進研究会理事長が「防災と自転車」について講演し、続いて、「コミュニティにフォーカスした自転車まちづくり」(静岡市企画部参与兼公共資産経営課中島一彦課長)、「近代以降の静岡都市形成過程から見る『街』と『道』」(静岡市都市計画課今川俊一主査)と題して静岡市の施策の説明、民間企業による自転車によるまちづくりの紹介(LIFE CREATION SPACE OVE室谷恵美マネージャー)が行われました。静岡市交通政策課・公共資産経営課・都市計画課、静岡市まちづくり公社、御伝鷹まちづくり株式会社ほか、地域の方々が参加し、自転車によるまちづくりについて意見交換を行いました。
小林成基NPO自転車活用推進研究会理事長が「防災と自転車」について講演し、続いて、「コミュニティにフォーカスした自転車まちづくり」(静岡市企画部参与兼公共資産経営課中島一彦課長)、「近代以降の静岡都市形成過程から見る『街』と『道』」(静岡市都市計画課今川俊一主査)と題して静岡市の施策の説明、民間企業による自転車によるまちづくりの紹介(LIFE CREATION SPACE OVE室谷恵美マネージャー)が行われました。静岡市交通政策課・公共資産経営課・都市計画課、静岡市まちづくり公社、御伝鷹まちづくり株式会社ほか、地域の方々が参加し、自転車によるまちづくりについて意見交換を行いました。
翌2月21日(土曜日)には、静岡キャンパス水落校舎にて、静岡市交通政策課、しずおかモビリティ研究会が「散走体験と自転車MAP作成ワークショップ」を開催し、法学部の学生も市民や観光客にわかりやすい自転車Mapのための提言を行いました。
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