2月22日(日曜日)に開催された「第11回浜松シティマラソン」で、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科のアスレティックトレーナーサークル「CATS」が、マラソンの前後のランナー約200人をストレッチや応急処置でサポートしました。
テントにベッド8台を設け、希望する選手に「気になるところはありますか」などと声を掛けながら、丹念に体をほぐしました。
テントにベッド8台を設け、希望する選手に「気になるところはありますか」などと声を掛けながら、丹念に体をほぐしました。
2年目の参加になるサークル代表の板倉早紀さん(3年)は「気持ち良く走ってもらうために、練習を重ねた。ランナーの方に『今年も来たよ』と言ってもらえてうれしかった」と笑顔で話しました。
指導する吉田沙織講師は「健康づくりのアドバイス方法について学生が学ぶいい機会。ランナーの方にも定着してきた」と今年で4回目となる活動を振り返りました。
指導する吉田沙織講師は「健康づくりのアドバイス方法について学生が学ぶいい機会。ランナーの方にも定着してきた」と今年で4回目となる活動を振り返りました。
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