本学経営学部 中津川智美教授のゼミ生12名が、2月6日(金曜日)から8日(日曜日)の3日間、浜松市天竜区で開かれた「昭和レトロの二俣めぐり」にボランティアスタッフとして運営に協力しました。
「昭和レトロの二俣めぐり」は天竜二俣駅から横丁まで、ガイドと共に歩き、お寺での講話や蔵での展示・シャンソンやアイルランド民謡、昭和歌謡の弾き語りなど、さまざまなイベントを楽しむというもの。学生は和の小物展の紹介や販売、チラシ配り、手打ちそばの販売をしました。参加者と学生がにこやかに話す姿が多く見受けられ、ゼミ生の山本朱音さん(経営学部2年)は「自分たちも楽しみながら地域活性のお手伝いができ、二俣のみなさんにも喜んでいただけたことが嬉しい」と感想を述べました。
「昭和レトロの二俣めぐり」は天竜二俣駅から横丁まで、ガイドと共に歩き、お寺での講話や蔵での展示・シャンソンやアイルランド民謡、昭和歌謡の弾き語りなど、さまざまなイベントを楽しむというもの。学生は和の小物展の紹介や販売、チラシ配り、手打ちそばの販売をしました。参加者と学生がにこやかに話す姿が多く見受けられ、ゼミ生の山本朱音さん(経営学部2年)は「自分たちも楽しみながら地域活性のお手伝いができ、二俣のみなさんにも喜んでいただけたことが嬉しい」と感想を述べました。
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