3月8日(日曜日)に東京都で開催された「日本スポーツリハビリテーション学会 第四回学術大会」において、健康プロデュース学部心身マネジメント学科 林田ゼミの学生が、「軽運動が中高年者のロコモ度テストに及ぼす影響~スローエアロビックを用いて~」という題目で研究発表を行いました。
この学会では学生の学会発表が盛んに行われており、法政大学、帝京科学大学、健康科学大学の学生とともに、スポーツや運動がもたらす効果についてスポーツ医学的側面からの発表を行いました。
この学会では学生の学会発表が盛んに行われており、法政大学、帝京科学大学、健康科学大学の学生とともに、スポーツや運動がもたらす効果についてスポーツ医学的側面からの発表を行いました。
代表発表者の桶田真央さん(心身マネジメント学科3年)は「発表は緊張したが、自分では思いつかないようなアドバイスやご指摘をいただき、視野を広げるいい経験となった」と話しました。
また、指導教員である林田はるみ准教授は「研究発表を通じて専門家や他大学の学生とディスカッションを行うことは、専門的学問を追及する上でとても重要。この経験は今後の学業と研究活動に活きることでしょう」と語りました。
また、指導教員である林田はるみ准教授は「研究発表を通じて専門家や他大学の学生とディスカッションを行うことは、専門的学問を追及する上でとても重要。この経験は今後の学業と研究活動に活きることでしょう」と語りました。
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