3月20日(金曜日)に台湾の台北市で行われた「台湾・春の全国大会」に、本学浜松キャンパス陸上部のメンバーが出場しました。
台湾との対抗戦で、東海選抜U-23が日本代表として出場し、健康プロデュース学部心身マネジメント学科の里大輔助手(本学陸上部監督)が監督を務め、小川拓夢選手(心身マネジメント学科2年)が代表に選出され、男子100mに出場しました。
記録は10.89で5位入賞し、日本人としては2位の記録となりました。小川選手は「初の海外での試合で環境が変わり緊張したが、友人などの応援のおかげでベストで戦うことができた。この経験を今シーズンにつなげていきたい」と話しました。
記録は10.89で5位入賞し、日本人としては2位の記録となりました。小川選手は「初の海外での試合で環境が変わり緊張したが、友人などの応援のおかげでベストで戦うことができた。この経験を今シーズンにつなげていきたい」と話しました。
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