4月16日(木曜日)から19日(日曜日)の日程でシンガポールで開催された「第2回マーライオンカップ」に、東海地区U-23代表として本学の男子ソフトボール部から7名の選手、マネージャーが選出されました。チームは全勝し、優勝を果たしました。
大会では、連日30度近くの気温の中、本学の選手が随所で活躍をし、代表チームの優勝に貢献しました。チームの主将を務めた高橋選手は「普段は違うチームでプレーする選手が集まる選抜チームをまとめるのは大変だったが、やりがいを感じることができた。また、日本とは違う環境で対応力が求められ、非常に勉強になった」と感想を述べました。
期間中には交流会も行われ、選手団はシンガポールをはじめとする各国の人々と国際交流を図り、国際的な視野を広げる貴重な体験となりました。
大会では、連日30度近くの気温の中、本学の選手が随所で活躍をし、代表チームの優勝に貢献しました。チームの主将を務めた高橋選手は「普段は違うチームでプレーする選手が集まる選抜チームをまとめるのは大変だったが、やりがいを感じることができた。また、日本とは違う環境で対応力が求められ、非常に勉強になった」と感想を述べました。
期間中には交流会も行われ、選手団はシンガポールをはじめとする各国の人々と国際交流を図り、国際的な視野を広げる貴重な体験となりました。
東海地区大学男子ソフトボール選抜派遣選手 | |
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高橋 孝芳(教育学部生涯学習学科4年/内野手) 佐藤 圭亮(教育学部生涯学習学科4年/内野手) 庄司 佳弘(教育学部生涯学習学科3年/外野手) 高塚 千晴(教育学部生涯学習学科4年/マネージャー) | 佐藤 拳士(教育学部生涯学習学科4年/捕手) 荒木 大(教育学部生涯学習学科3年/内野手) 田村 幸也(教育学部生涯学習学科3年/投手) |
左から 高橋孝芳選手、佐藤拳士選手、佐藤圭亮選手
左から 荒木大選手、田村幸也選手、庄司佳弘選手
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