5月2日(土曜日)、3日(日曜日)に磐田市のアミューズ豊田で開催されたプロバスケットボールTKbjリーグ 2014-2015シーズン プレイオフウェスタン・カンファレンス、浜松・東三河フェニックス vs. 島根スサノオマジックにおいて、浜松キャンパスのボランティアサークル「ThunderBirds」のメンバーが運営協力しました。
メンバーはプレイオフ特典Tシャツの配布やフェニックスコーナー、チケットもぎり、グッズ販売、チケットチェックなどそれぞれの担当を任され、試合運営に協力しました。
メンバーはプレイオフ特典Tシャツの配布やフェニックスコーナー、チケットもぎり、グッズ販売、チケットチェックなどそれぞれの担当を任され、試合運営に協力しました。
また、2014-2015アワード 浜松・東三河フェニックス ボランティアスタッフがチームアシスト賞を受賞しました。浜松・三河フェニックスがbjリーグに参戦して初受賞となりました。チームアシスト賞とは、「『縁の下の力持ち』としてチームの運営に多大な貢献をした個人・団体を称える賞」で、小学生から70代まで幅広い年代層に加え、シーズンを通して延べ2,000人以上、協力校は中学校・高校合わせて33校と多くボランティアが活動していることが評価されました。ThunderBirdsは2010年からフェニックスのホームゲームの運営にかかわっており、地域貢献活動PHOENIX GREENの環境美化活動「フェニトコプロジェクト」でも協力連携しています。
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