常葉大学法学部地域法政策研究・実践センターは、5月16日(土曜日)に清水マリンターミナルで開催された「清水港フラワーフェスタ2015(静岡商工会議所主催)」の運営サポートを行いました。
このイベントは清水港の活性化を目的として毎年開催されており、通算16回目となる清水における大きなイベントの一つで、今年は清水港に入港した最大級の客船となった“ダイヤモンド・プリンセス”の寄港に合わせての開催となりました。
このイベントは清水港の活性化を目的として毎年開催されており、通算16回目となる清水における大きなイベントの一つで、今年は清水港に入港した最大級の客船となった“ダイヤモンド・プリンセス”の寄港に合わせての開催となりました。
今回は「市民参加型の花のイベント」としたこととの相乗効果により、来場者は15,000人を数えました。本学法学部の学生たちは、乗船客・見物客の会場への誘導・外国人観光客への対応・アトラクションのサポートとイベント運営のお手伝いとともに、フラワー教室としてのフラワー・アレンジメントにも挑戦し、自ら市民参加型の体験を通じイベント全体を盛り上げました。
終了後、学生たちは、今回のフラワーフェスタに参加して感じたこと、ならびに今後の開催における改善点等をまとめ、実行委員会事務局にレポートを提出しました。
終了後、学生たちは、今回のフラワーフェスタに参加して感じたこと、ならびに今後の開催における改善点等をまとめ、実行委員会事務局にレポートを提出しました。
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