5月23日(土曜日)に岡崎市内の小学校にて開催された運動会において、本学健康プロデュース学部健康柔道整復学科の名和史朗助教が救護員として参加しました。また、救護員の助手として、同学科の波多野晃岐さん(3年)、寺澤風薫さん(1年)も参加しました。
今回は幸いにも骨折や脱臼など、柔道整復師としての救護を要する怪我はなかったものの、外傷の応急処置を素早く的確に行う重要性を学ぶことができました。
本学科ではこのような体験により、現場で活かすことのできる技術、知識の習得を目指す教育を行っています。
今回は幸いにも骨折や脱臼など、柔道整復師としての救護を要する怪我はなかったものの、外傷の応急処置を素早く的確に行う重要性を学ぶことができました。
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