5月24日(日曜日)に東京都の有明コロシアムで開催されたプロバスケットボール「ターキッシュエアラインズbjリーグファイナルズ2015」に、浜松キャンパスのボランティアサークル「ThunderBirds」のメンバーが運営協力を行いました。
10,000人規模の観客を迎えて、チケットのもぎりや配布物渡しなど、日頃のボランティア活動の経験を活かしながら活動しました。活動に参加した石原尚真さん(心身マネジメント学科4年)は「ホームゲームと違い、運営の規模がとても大きく良い経験になった。他大学の学生とも一緒に活動し、交流もできた」と感想を述べました。
ファイナルゲームはThunderBirdsが運営協力している浜松・東三河フェニックス vs 秋田ノーザンハピネッツの対戦となり、71-69でフェニックスが4季ぶり3度目の日本一となりました。フェニックスのキャプテンを務める大石慎之介選手は、本学卒業生(健康プロデュース学部心身マネジメント学科卒)であり、ThunderBirdsとの交流も継続的に行われています。
10,000人規模の観客を迎えて、チケットのもぎりや配布物渡しなど、日頃のボランティア活動の経験を活かしながら活動しました。活動に参加した石原尚真さん(心身マネジメント学科4年)は「ホームゲームと違い、運営の規模がとても大きく良い経験になった。他大学の学生とも一緒に活動し、交流もできた」と感想を述べました。
ファイナルゲームはThunderBirdsが運営協力している浜松・東三河フェニックス vs 秋田ノーザンハピネッツの対戦となり、71-69でフェニックスが4季ぶり3度目の日本一となりました。フェニックスのキャプテンを務める大石慎之介選手は、本学卒業生(健康プロデュース学部心身マネジメント学科卒)であり、ThunderBirdsとの交流も継続的に行われています。
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