千葉大学で開催された第62回日本デザイン学会春季発表大会において、造形学部の教員および学生が研究発表を行いました。
情報デザインの分野で安武伸朗教授による「グラフィックレコーディングの表現手法からアクティブラーニングの成果を考察する」口頭発表のほか、学生が3件の自主活動のプロジェクトについて評価をいただきました。
未来デザイン研究会、アートコミュニケーション研究会では2011年より学会での研究成果発表を行い、公開の場で多くの大学教員から助言をいただく学びを繰り返すことで、デザイン研究の内容をアップデートしています。
また同部の学生24名が学会に参加し、多くの大学のデザイン教育の事例に学ぶことで自分自身の学修の精度を検証するとともに、他大学生や企業人との交流により広い視点を得て進路の可能性を知る機会となっています。
情報デザインの分野で安武伸朗教授による「グラフィックレコーディングの表現手法からアクティブラーニングの成果を考察する」口頭発表のほか、学生が3件の自主活動のプロジェクトについて評価をいただきました。
- 行政と学生協働のデザインシンキングによるアセットマネジメント広報の実施 望月香那さん(4年)
- デイケア施設におけるアートワークショップの試み-3 長谷川未紗さん(4年)、望月誓さん(3年)
- シビックプライドを明らかにする市民共創の展示の報告」福士夏季さん、松田美沙さん、渡邉美颯さん(3年)
未来デザイン研究会、アートコミュニケーション研究会では2011年より学会での研究成果発表を行い、公開の場で多くの大学教員から助言をいただく学びを繰り返すことで、デザイン研究の内容をアップデートしています。
また同部の学生24名が学会に参加し、多くの大学のデザイン教育の事例に学ぶことで自分自身の学修の精度を検証するとともに、他大学生や企業人との交流により広い視点を得て進路の可能性を知る機会となっています。
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