6月11日(木曜日)に三島市の泉町において、本学社会環境学部の池田浩敬教授とゼミ生が、住宅耐震化をテーマとした防災まちづくりワークショップを三島市建築指導課と共同で開催しました。
この活動は2010年から続けている活動であり、県や市の支援政策を有効に活用し、耐震性の低い老朽木造住宅の耐震化をまちぐるみで進めていくためのワークショップです。
今年度は参加者が30名を超え、過去5年間の中でも最多となりました。ワークショップは全部で3回実施され、2・3回目は7月に行う予定です。
この活動は2010年から続けている活動であり、県や市の支援政策を有効に活用し、耐震性の低い老朽木造住宅の耐震化をまちぐるみで進めていくためのワークショップです。
今年度は参加者が30名を超え、過去5年間の中でも最多となりました。ワークショップは全部で3回実施され、2・3回目は7月に行う予定です。
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