常葉大学法学部地域法政策研究・実践センターは、静岡商工会議所、静岡市まちづくり公社、静岡市商業労政課と連携し、第63回清水七夕まつりにおいて「ちびまる子ちゃん縁日」の運営サポートを行いました。
清水七夕まつりは、昭和28年開始の歴史あるお祭りで、静岡市中心市街地活性化検討協議会は、清水駅前銀座商店街において空店舗を利用した「ちびまる子ちゃん縁日」を企画。法学部の学生たちは、ヨーヨー釣り、輪投げ、射的遊びなど、縁日ブースに訪れた子どもの対応の手伝いを行いました。
清水七夕まつりは、昭和28年開始の歴史あるお祭りで、静岡市中心市街地活性化検討協議会は、清水駅前銀座商店街において空店舗を利用した「ちびまる子ちゃん縁日」を企画。法学部の学生たちは、ヨーヨー釣り、輪投げ、射的遊びなど、縁日ブースに訪れた子どもの対応の手伝いを行いました。
縁日ブースには、7月4日(土曜日)から7日(火曜日)までの4日間に、2,000名を超える子どもが訪れ、学生たちは、子どもに怪我のないよう気を付けながら対応していました。運営に関わった学生からは「楽しく地域に貢献できて、有意義だった」、「子どもたちの笑顔がうれしかった」などの意見が聞かれました。また、終了後、感想や今後の改善点についてレポートを提出しました。
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