7月16日(木曜日)に文部科学省にて、教職大学院研究科長 安藤雅之教授、他5人、院生14人が、中央教育審議会の傍聴および教職大学院の在り方について協議を行いました。
第99回中央教育審議会初等中等教育分科会の傍聴では、「チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会」、「教員養成部会」、「地域とともにある学校の在り方に関する作業部会における審議状況について」や、第2期教育振興基本計画フォローアップについて「中間まとめ」がなされ、大変有意義な学びとなりました。
また、「文部科学省の概要」、「学習指導要領改訂の動向について」、「小中一貫教育について」の説明および質疑応答の後、教職大学院の今後の在り方および期待される機能について協議し、活発な意見交換が行われました。
第99回中央教育審議会初等中等教育分科会の傍聴では、「チームとしての学校・教職員の在り方に関する作業部会」、「教員養成部会」、「地域とともにある学校の在り方に関する作業部会における審議状況について」や、第2期教育振興基本計画フォローアップについて「中間まとめ」がなされ、大変有意義な学びとなりました。
また、「文部科学省の概要」、「学習指導要領改訂の動向について」、「小中一貫教育について」の説明および質疑応答の後、教職大学院の今後の在り方および期待される機能について協議し、活発な意見交換が行われました。
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