8月23日(日曜日)に静岡市で開催された「第31回静岡接骨学会」において、本学健康プロデュース学部健康柔道整復学科有志が参加し、4題の研究発表を行いました。
いずれの発表にも多くの質問が寄せられ、本学科の研究の一端を知っていただく良い機会となりました。
健康柔道整復学科では今後も教員と学生がタッグを組み、研究を推進していきます。
いずれの発表にも多くの質問が寄せられ、本学科の研究の一端を知っていただく良い機会となりました。
健康柔道整復学科では今後も教員と学生がタッグを組み、研究を推進していきます。
学生発表 | |
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寺澤風薫さん(1年)(指導教員:名和史朗助教) | 「腹部内臓疾患による肩関連痛の一例」 |
波多野晃岐さん(3年)(指導教員:名和史朗助教) | 「de Quervain病に対する解剖学的病態について」 |
大石有希子さん(3年)、石野早紀さん(3年)、 村山大地さん(3年)、堀湖雪さん(4年) (指導教員:稲川郁子講師) | 「柔道整復師国家試験における臨床実地問題の検討」 |
一般発表 | |
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稲川郁子講師 | 「熟達の柔道整復師の英知伝承に関する現状と課題〜社会科学的視座より」 |
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