10月11日(日曜日)に浜松市浜北区で開催された「第2回浜北副都心にぎわいおもてなしフェスタ」に、浜松キャンパス社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC) の教職員、学生約50名が参加しました。
これは、浜北区との連携活動の一環で、本学からは「食ポート」(健康栄養学科)による大豆を使用したドライカレーとスイーツの販売、「こけん」(こども健康学科)による出張こどもむら、ボランティアサークル「ThunderBirds」のどろだんごづくり、「SinQ」(健康鍼灸学科)によるハンドマッサージと健康茶の提供、「障スポ☆SC」(保健医療学部)によるストラックアウトを実施しました。
これは、浜北区との連携活動の一環で、本学からは「食ポート」(健康栄養学科)による大豆を使用したドライカレーとスイーツの販売、「こけん」(こども健康学科)による出張こどもむら、ボランティアサークル「ThunderBirds」のどろだんごづくり、「SinQ」(健康鍼灸学科)によるハンドマッサージと健康茶の提供、「障スポ☆SC」(保健医療学部)によるストラックアウトを実施しました。
小雨のなか、学生は来場者に積極的に声をかけ、こどもからお年寄りまでさまざまなイベントに参加していただき、学科の学びを紹介しました。
他ブースで出店している地域の方々にも来場していただき、地域の方との交流を深めることができました。健康鍼灸学科の学生は「施術を受けに来てくれた方と自然なコミュニケーションで話す先輩の姿を見て、とても勉強になった」とコメント。学生にとってもよい実践の場となりました。
他ブースで出店している地域の方々にも来場していただき、地域の方との交流を深めることができました。健康鍼灸学科の学生は「施術を受けに来てくれた方と自然なコミュニケーションで話す先輩の姿を見て、とても勉強になった」とコメント。学生にとってもよい実践の場となりました。
関連リンク
-
- HUVOCについての情報はこちら