静岡県印刷工業組合主催の「第9回静岡県メディア・ユニバーサルデザインコンテスト」において、本学造形学部造形学科デジタル表現デザインコース2年の広沢晴菜さんが、学生部門にて最優秀賞(グランプリ)を受賞しました。
広沢さんの作品「P+Translate」は、海外旅行に行く際にこのカードを持参すれば、誰にでも症状を伝えることができ、日本に来る外国人旅行者が急に病気になってしまった時でも、空港などでこのカードを配布すれば症状を聞いて救急搬送から診療までをスムーズに行うことができます。また、濃い水色を採用したことによって目に優しく色弱の方でも見やすくし、ピクトグラムにすることによって世界の共通言語となるようにデザインしました。
また一般の部では、デジタル表現デザインコース卒業生の梶山友里さん、篠原今日子さんが優秀賞に輝きました。
なお学生部門では、3年連続、常葉大学造形学部デジタル表現デザインコースの最優秀賞受賞の快挙を達成しました。
広沢さんの作品「P+Translate」は、海外旅行に行く際にこのカードを持参すれば、誰にでも症状を伝えることができ、日本に来る外国人旅行者が急に病気になってしまった時でも、空港などでこのカードを配布すれば症状を聞いて救急搬送から診療までをスムーズに行うことができます。また、濃い水色を採用したことによって目に優しく色弱の方でも見やすくし、ピクトグラムにすることによって世界の共通言語となるようにデザインしました。
また一般の部では、デジタル表現デザインコース卒業生の梶山友里さん、篠原今日子さんが優秀賞に輝きました。
なお学生部門では、3年連続、常葉大学造形学部デジタル表現デザインコースの最優秀賞受賞の快挙を達成しました。
関連リンク
-
- 造形学部についてはこちら
-
デジタル表現デザインコースの作品、イベント、コンペ、展覧会情報を紹介しています。
(別ウィンドウで開きます)