10月10日(土曜日)に静岡市で行われた「だいいちテレビ6時間リレーマラソン」において、理学療法士のサポートメンバーと共に本学健康科学部静岡理学療法学科の学生によるボランティアサークル「DELSOLE」が、栗田泰成助教の指導のもと参加しました。
この大会は、3~10人で構成されたチームによりリレー形式で競われるマラソン大会で、距離・制限時間は42.195km・6時間と設定され、合計230チーム、1,500人を超える方が参加しました。
今回、ボランティアとして参加した学生は、2年生が受付誘導と補助、3年生が理学療法士の活動補助や今まで学内外で学んだリラクゼーションについて参加ランナーに提供しました。
各学生が事前研修も実施する中で自ら課題をもって参加したことにより、現場で得た実体験を通して多くを学ぶことができました。今後に必要なことを考える貴重な機会となりました。これからも地域に根付いたメディカルサポート活動を継続していきます。
この大会は、3~10人で構成されたチームによりリレー形式で競われるマラソン大会で、距離・制限時間は42.195km・6時間と設定され、合計230チーム、1,500人を超える方が参加しました。
今回、ボランティアとして参加した学生は、2年生が受付誘導と補助、3年生が理学療法士の活動補助や今まで学内外で学んだリラクゼーションについて参加ランナーに提供しました。
各学生が事前研修も実施する中で自ら課題をもって参加したことにより、現場で得た実体験を通して多くを学ぶことができました。今後に必要なことを考える貴重な機会となりました。これからも地域に根付いたメディカルサポート活動を継続していきます。
関連リンク
-
- 静岡理学療法学科についてはこちら