12月6日(日曜日)に静岡キャンパス水落校舎にて、「けいきさん自転車謎解きシンポジウム」が開催されました。
田辺信宏静岡市長のご挨拶に続き、都市局都市計画部交通政策課大石博之氏による自転車施策の説明が行われた。松戸市戸定歴史館の齊藤洋一館長、自転車文化センターの谷田貝一男学芸員が静岡と自転車の歴史について基調講演を行い、続くシンポジウムでは、本学法学部の柴由花准教授の司会により、村井裕しずおかモビリティ研究会代表、関川清明氏、久保田隆氏、栗田晃氏が慶喜公と自転車の謎についてディスカッションを行いました。
田辺信宏静岡市長のご挨拶に続き、都市局都市計画部交通政策課大石博之氏による自転車施策の説明が行われた。松戸市戸定歴史館の齊藤洋一館長、自転車文化センターの谷田貝一男学芸員が静岡と自転車の歴史について基調講演を行い、続くシンポジウムでは、本学法学部の柴由花准教授の司会により、村井裕しずおかモビリティ研究会代表、関川清明氏、久保田隆氏、栗田晃氏が慶喜公と自転車の謎についてディスカッションを行いました。
会場では、「自転車ステーションの設計 北街道」(造形学部 土屋和男准教授・伊達剛講師・造形学部環境デザインコースの3年生)、「錦絵に見る自転車」(エリア・デザイン研究会)のポスター展示が行われ、また、造形学部生が所属する未来デザイン研究会によってグラフィック・レコーディングが行われました。
静岡市都市局都市計画部・観光交流文化局家康公四百年祭事業推進本部・商業部商業労政課、静岡市まちづくり公社ほか、市民や法学部の学生、約200名が参加しました。
シンポジウムに先立ち、しずおかモビリティ研究会とエリア・デザイン研究会とがワークショップを開催、静岡県交通基盤部の杉本直也氏が、「〜慶喜さんと駿府〜古地図とオープンデータ」と題して、講演を行いました。
静岡市都市局都市計画部・観光交流文化局家康公四百年祭事業推進本部・商業部商業労政課、静岡市まちづくり公社ほか、市民や法学部の学生、約200名が参加しました。
シンポジウムに先立ち、しずおかモビリティ研究会とエリア・デザイン研究会とがワークショップを開催、静岡県交通基盤部の杉本直也氏が、「〜慶喜さんと駿府〜古地図とオープンデータ」と題して、講演を行いました。