発展性のある学生の自主活動を大学が支援する「DO-ing」の活動として、造形学部の学生が進めるプロジェクト「地域と共に子どもの学びを支える」の一環で、11月28日(土曜日)に静岡市立西奈小学校にて、学生が中心となって企画運営した「せなキャンドルナイト2015」が開催されました。
アートを通して地域を盛り上げることを目標に、地域でとれた竹や竹紙を使った工作のワークショップを開き、地域の子ども、大人、学生が協力し作品を制作しました。作った作品を体育館に飾り付け、キャンドルに灯をともし、幻想的な雰囲気の中、常葉大学読み聞かせサークルや、常葉大学アカペラサークル、静岡県立大アカペラサークルによるステージ発表が行われました。地域の子どもたちが笑顔になる会を参加者全員で作り上げました。
アートを通して地域を盛り上げることを目標に、地域でとれた竹や竹紙を使った工作のワークショップを開き、地域の子ども、大人、学生が協力し作品を制作しました。作った作品を体育館に飾り付け、キャンドルに灯をともし、幻想的な雰囲気の中、常葉大学読み聞かせサークルや、常葉大学アカペラサークル、静岡県立大アカペラサークルによるステージ発表が行われました。地域の子どもたちが笑顔になる会を参加者全員で作り上げました。
吹く風に冬の到来を感じさせる一日でしたが、キャンドルの灯火と瀬名地域の人々の暖かさが感じられた有意義な活動を行うことができました。
また12月15日(土曜日)には、西奈小学校にて、キャンドルナイトの企画・運営にお力添えをいただいた西奈小学校の教頭先生、放課後子ども教室の代表のお母さん方、瀬名地域の代表の方にお集りいただき、プロジェクトメンバーとともに反省会を行いました。
また12月15日(土曜日)には、西奈小学校にて、キャンドルナイトの企画・運営にお力添えをいただいた西奈小学校の教頭先生、放課後子ども教室の代表のお母さん方、瀬名地域の代表の方にお集りいただき、プロジェクトメンバーとともに反省会を行いました。
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