12月13日(日曜日)に静岡市にあるしずおか里山体験学習施設「遊木の森」にて、本学保育学部の百合草禎二ゼミの2年生が「第2回森の幼稚園」を開催しました。
百合草ゼミでは「ドイツ森の幼稚園」を学習し、子どもにとって大切なのは自然体験の中で、ありのままの感情、感覚を持ち育まれることではないか、という考えのもと、今回の「森の幼稚園」を企画しました。
当日は雨でしたが、森の幼稚園にとっては、もってこいの機会となり、木々や草木がかもし出す自然の豊かな雰囲気の中で子どもたちと一緒に活動することができました。自然のあふれる里山の中を走り回ったり、全身を使う運動遊びを行ったり、葉っぱや草木などの自然のものを利用した造形遊びを通じて、子どもたちと触れ合い、自然体験を通して豊かな感性を育む経験を深めました。
百合草ゼミでは「ドイツ森の幼稚園」を学習し、子どもにとって大切なのは自然体験の中で、ありのままの感情、感覚を持ち育まれることではないか、という考えのもと、今回の「森の幼稚園」を企画しました。
当日は雨でしたが、森の幼稚園にとっては、もってこいの機会となり、木々や草木がかもし出す自然の豊かな雰囲気の中で子どもたちと一緒に活動することができました。自然のあふれる里山の中を走り回ったり、全身を使う運動遊びを行ったり、葉っぱや草木などの自然のものを利用した造形遊びを通じて、子どもたちと触れ合い、自然体験を通して豊かな感性を育む経験を深めました。
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