2月23日(日曜日)に開催された「第12回浜松シティマラソン」において、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科のアスレティックトレーナーサークル「CATS」やアスレティックトレーニング実践研究ゼミ生ら17名を中心に、マラソン前後のランナー約150人をストレッチや応急処置でサポートしました。
疲れを癒し、けが防止や今後のセルフケアに役立ててもらおうと、体調や気になるところなどを伺いながらランナーのケアを行いました。リーダーを務めた平松拓也さん(2年)は「活動を通じて、選手にけがなく今後も走ることを楽しめるようお手伝いをしていきたい」と話しました。
疲れを癒し、けが防止や今後のセルフケアに役立ててもらおうと、体調や気になるところなどを伺いながらランナーのケアを行いました。リーダーを務めた平松拓也さん(2年)は「活動を通じて、選手にけがなく今後も走ることを楽しめるようお手伝いをしていきたい」と話しました。
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