7月10日(水) ワクワクコース 「こどもの発達について考える」
今日は、こども健康学科の羽田野先生の講話です。内容は「こどもの発達について考える」
ママがお話しを聞いている間、子ども達は同じお部屋でポッケのお兄さんやお姉さんと遊んでいます。
さて羽田野先生のお話しは、発達の目安や発達の多様化をわかりやすく説明してくださいました。同じ状況でも、個々によって捉え方や認識の仕方が違います。このことを勉強することによって、自分の子どもや、周りの子どもの発達や行動の理解することにつながっていきます。
小さな積み木がいっぱい!ドミノ倒しって知ってる?
並べて遊ぶのも面白い。作っては壊し、作っては壊し・・・
お姉さんのおひざにすっぽり入って安心
穴に合う積み木はどれ?真剣です!
男の子もおままごとが好き。トントン切って遊びます。もうすぐおいしいのができま~す。
同じお部屋にママがいるので、ちょっぴり寂しくなったら、ママのおひざに戻ったり、目でママを確認したり・・・。
少しづつママから離れる距離が広がっていきます。
同じお部屋にママがいるので、ちょっぴり寂しくなったら、ママのおひざに戻ったり、目でママを確認したり・・・。
少しづつママから離れる距離が広がっていきます。
講話のあとは、ママの親睦を深める”サイコロゲーム”をしました。ゲームをしながら、自己理解・他者理解を深めます。
「いっしょ、いっしょ」「へぇ~、そうなんだ」ママのお話しが弾みました。