9月20日のポッケ 「親子で楽しむ幼児運動1」
こども健康学科のスッパマン先生こと磯谷先生のご指導の下、親子で楽しむ幼児運動を行いました。
幼児期の遊びが、学童期移行の運動能力に大きく影響することがわかってきています。親子でしっかり体を使って遊びましょう。
カラフルなボールの雨に子どもたちの歓声が
散らばったボールをみんなで集めます
お母さんの脚をまたいでジャンプジャンプ
ビニール袋を体に巻いて電車ごっこ。お母さんは後ろから引っ張る力を加減します
今度はジャンプジャンプ。子ども達は自然に脇をしめ、お母さんはビニール袋を持ち上げることで、小さな力で子どものジャンプを支えることができます
寝っころがって袋をつかみお母さんに引っ張ってもらいます。これも自然に子どもの上腕の力・バランスをつける遊びです
袋を広げ、座布団のようにして座ります。お母さんに引っ張ってもらって嬉しそう!
落ちないように、ころがらないように自然と体のバランスを整えます
今度は立ってサーフィンのよう
バランスをとることで、体幹が鍛えられます
背中に赤ちゃん、前にお姉ちゃん。お母さん頑張って
袋にすっぽり入ってブーランブーラン。重い重い!「スーパーでのお買い物袋も牛乳たくさん買うとこのくらい重い!」お母さんのつぶやき
袋のひもを縛ってボールにします。ポンポンついて楽しそう
台からマットにジャンプ
スッパマン先生にクルリと回してもらってマットにドボン!
ちょっとびっくり、でも以外にできちゃうし&面白くってみんな何回もせがみます。スッパマン先生お疲れ様!