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「書の古典と理論」執筆/平形精一教授

本学教育学部生涯学習学科の平形精一教授が理事長を務めている「全国大学書道学会」から、待望の“総合的な「書」のテキスト”が誕生しました。平形教授は編集代表をつとめる他、理論編の第1章、第2章第5節、第5章を執筆担当しています。

「古典編」「理論編」「資料編」の三編で構成され、「古典編」では日中の名跡・名品107点を精選して提出し、解説・学習のポイント・語意・コラム・関連図版や名書家の臨書例等が掲載されています。
全ページオールカラーで図版が大きく提示されており、ヴィジュアル重視で読みやすく、学習しやすいよう工夫された、書を愛好する方必見のテキストです。