常葉大学教職大学院の小松郁夫教授のコメントが、日本経済新聞に掲載されました。
GW明け、「体調や態度注意 気付いて 子供の五月病」遠足や運動会で摩擦
五月病は正式な病名ではなく、環境の変化がストレスにつながり、無気力や虚脱感、食欲低下などを引き起こす状態を言う。社会人や大学生に多いとされてきたが、常葉大大学院の小松郁夫教授は「少子化やテレビゲームの普及などを背景に、人間関係作りが苦手な子供が増え、今は小中学生の間でも珍しくない」と指摘する。
(2014年5月9日発行 日本経済新聞 一部抜粋)
(2014年5月9日発行 日本経済新聞 一部抜粋)
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