4月22日(火曜日)に静岡県の理学療法士(メディカルサポート部)を対象としたテーピング講習会(静岡県理学療法士会の公益事業局主催)が浜松市の常葉リハビリテーション病院で開催され、本学健康科学部静岡理学療法学科の金承革教授が講師として、栗田泰成助教が講師補助として参加しました。
この講習会は地域のスポーツ活動をサポートする理学療法士の人材育成を目的としたもので、今回の内容は、「足関節のテーピング」について解剖学や力学的な観点を交え、実技指導を主体とした講習を行いました。
その他に合同で、R&Oグループの齊藤和快先生も講義を行い、180分間のナイトセミナーにも関わらず、参加者の皆さんは時間が過ぎるのを忘れるぐらい集中し、熱心に学習されていました。
その他に合同で、R&Oグループの齊藤和快先生も講義を行い、180分間のナイトセミナーにも関わらず、参加者の皆さんは時間が過ぎるのを忘れるぐらい集中し、熱心に学習されていました。